中東最大のハブ空港と名高いイスタンブール空港は、高級ブランドやお土産屋さんがズラリと並ぶきらびやかな空港として有名ですね。
そんなイスタンブール空港でのリアルな失敗談を共有したいと思います。

帰国直前に空港内で楽しいトランジットの時間を過ごせると思っていたのに、イスタンブール空港の物価で痛い目にあいました...。
ふらっと立ち寄ったマックでハンバーガーとナゲットを買っただけで、なんと6,000円もかかってしまったんです(泣)
実は、イスタンブール空港は日本の空港とは比較にならないぐらい物価が高い!

マックやスタバなどのチェーン店に限らず、空港内の飲食店はどこも軒並み高い。日本にいる感覚で飲み食いするのは本当に危険です!

イスタンブール空港では市内よりも価格が高く設定されているって聞いたことがあるよ...。
これからイスタンブール空港を訪れる人が同じような苦い経験をしないよう、マックとスタバを例に空港価格をお伝えしたいと思います。
空港での賢い過ごし方もあわせて紹介しますので、参考になれば嬉しいです!
この記事でわかること
トルコ・イスタンブール空港とは?中東最大のハブ空港の基本情報

イスタンブール空港は2018年に運用が開始されたトルコ最大の国際空港です。
トルコを代表する航空会社ターキッシュエアラインズの拠点空港でもあります。
豆知識
現在イスタンブール空港には4本の滑走路があり、今後6本に増大される計画があるそうです。そうなると年間の利用者は最大2億人に達し、世界最大の国際空港になります。
電光掲示板で出発ゲートを確認したときに、ヨーロッパと東南アジアを繋ぐ便が多い印象を受けました。

イスタンブールと世界262都市をつないでいるっていう情報もあるね!
私はヨーロッパからイスタンブール空港経由で日本に帰国する、南回りのルートを選んでみたよ!

そんなイスタンブール空港は、昼夜を問わず多くの旅行客でにぎわっています。
クリスマスシーズンということもあって、空港内のあらゆるところでイルミネーションを目にすることができました。

多くの旅行客に空港で快適に過ごしてもらうため、免税店や飲食店、ラウンジ等が充実しているのもイスタンブール空港の魅力です。
そんな魅力満載の空港ですが、物価には要注意です!ここからは、私自身の失敗談を交えながらイスタンブール空港の物価についてお話します。
イスタンブール空港の物価事情!マックは日本の5倍で価格に驚愕!
スペインからイスタンブール空港に到着後、小腹もすいたからちょっとした軽食を探そうとしたのが、運の尽きでした。
あちこちウロウロと歩き回っていると、目の前に現れたのは、お馴染みのマックの看板。
せっかくだし、海外のマックでも試してみよう。味とかメニューとか違うのかな?

なんてのんきに思いながらマックに入店。
「世界共通で安くて安心」なマックだから、値段なんてあまり気にせず、ダブルチーズバーガー2つとナゲット(+アイオリソース)を注文しました。

合計金額は税込1300TL(トルコリラ)。金額の詳細はこちらです。
- ダブルチーズバーガー2個:960TL
- チキンナゲット:200TL
- チキンナゲットのソース:25TL
- 消費税
あっという間に完食し、お店を後にしてから日本円に換算してみた結果、
- ダブルチーズバーガー2個:4,684円
- チキンナゲット:976円
- チキンナゲットのソース:122円
- 消費税
なんと、総額は驚愕の6,344円 (1トルコリラ=4.88円換算)
衝撃の金額に自分の目を疑いました。(もっと味わって食べておけばよかったと後悔。)
日本であれば1,000円ぐらいだと考えると、なんと5倍以上の値段に...。帰国後にクレカの明細を確認したら、しっかりと上記の金額が引き落とされていました(泣)
ビッグマックのセットとか頼んでなくてよかった...。けど、それでも財布には痛かった...。

トルコリラと円の換算レートを事前に確認しなかった自分たちに落ち度があるのはわかっていても、悔しいものですね。
ハンバーガーが1個2,500円もする世界があるなんて思ってもいませんでした....。

空港だから強気の価格設定になってるのかな?
イスタンブール市内だとチーズバーガーが75TL〜85TLぐらい(日本円で400円〜500円)の値段なので、空港は市内の5~6倍の価格設定になっているようです。
値段が高いのがマックだけなのかと思って他のチェーン店やカフェも覗いてみましたが、どこも同じような価格帯でした。

また、飲食店だけではなく、お土産屋さんも割高なので、円換算してから購入することを強くおすすめします!
アドバイス
空港価格になっていることを忘れずに!ムダな出費をしないように、トランジット時間を短めに設定するのがベター。

潤沢な旅行資金がないとイスタンブール空港は楽しめなさそう......。
そうだね...円安の今、イスタンブール空港で楽しもうと思ったらお金に余裕が必要かも。

なんとこのイスタンブール空港で13時間のトランジット時間を過ごすことになっていたので、仕方なくスタバに寄って時間を潰すことにしました。
続いて、スタバのドリンクの料金をご紹介します!
スターバックス(スタバ)のドリンクメニュー価格も日本の約2倍と割高

スタバも価格は高めですが、マックよりはややマシです。(金銭感覚がもはやバグっています)
こちらが私が注文したドリンクです。
- エスプレッソフラペチーノ(Grandeサイズ):221TL (日本円で約1,078円)
- ベリーハイビスカスティー(Grandeサイズ):205TL (日本円で約1,000円)

日本のスタバと比べると1.5倍ぐらいの価格になっているので、やや割高感がありますね...。
とはいっても、スタバの価格はヨーロッパとほぼ同じ。特別高いとは感じませんでした。それなのに、なぜあのマックだけがあんなに爆高だったのか、今でも謎で仕方がありません。
イスタンブール空港にいると、金銭感覚がマヒしてくる(笑)

日本も物価が高騰していますが、他国はその比ではないようです。特にトルコではインフレ・通貨安が加速していて、物価高騰に歯止めが効いていないみたいです。
繰り返しになりますが、市内以上に空港は輪をかけた価格設定になっているので要注意です。
アドバイス
飲食店だけではなく、免税店で販売されている商品もやや高め。購入する前に適正な価格か判断しましょう。
賢く乗り継ぐ!イスタンブール空港の物価高への3つの対策
そんなイスタンブール空港でお金をムダにせずに乗り継ぎまでの時間を過ごす3つの対策をご紹介します。
トランジット(乗り継ぎ)時間は短めに設定する
空港内での出費を抑える一番の方法は、乗り継ぎ時間を短く(2〜3時間程度に)設定して、すぐ次の目的地へ出発してしまうことです。
ただし、イスタンブール空港は非常に広いので、遅延のリスクを考えて最低でも2時間は確保しておきましょう。
長い乗り継ぎなら「無料の市内観光ツアー」を活用する
もし乗り継ぎ時間が半日以上になってしまう場合は、ターキッシュエアラインズが提供している「無料の市内ツアー」などを利用して、物価の高い空港の外(イスタンブール市内)に出るのが賢い選択です。
飛行機に乗る前にしっかり食べておく
機内食を100%活用し、空港に降りる前にお腹を満たしておきましょう。どうしてもお腹が空いたら、比較的価格が落ち着いている売店で水やスナックを買い、マックなどの高級ファストフードは避けるのが無難です。
まとめ:イスタンブール空港のトランジット(乗り継ぎ)での賢い過ごし方
イスタンブール空港での物価の実態と注意点を解説しました。
無駄にトランジット時間が長かったということもあって、気づかないうちに2人で1万円近く使ってしまいました...。
皆さんが同じような経験をしないよう、注意喚起を込めて記事を執筆しました。誰かのお役に立てれば幸いです。
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