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【搭乗記】ANAのプレミアムエコノミーで欧州へ!エコノミーとの違いを解説

なやむ君

全日空(ANA)の「プレミアムエコノミークラス」って「エコノミークラス」と何が違うの?

そんな疑問にお答えします。

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先日、羽田発フランクフルト行きのANA NH223便でプレミアムエコノミー(以下、プレエコ)を利用しました。

初めてANAのプレエコを利用しましたが、搭乗前〜機内でのサービスがエコノミーよりも充実している印象を受けました!

本記事では、ラウンジ利用や機内食、座席など、エコノミーとの違いを解説します。プレエコを利用しようか検討している方の参考になれば嬉しいです。

記事を読んで分かること

  • プレエコとは?
  • プレエコの機内食
  • プレエコとエコノミーの違い
  • ANAのプレエコの正直レビュー

ANAのプレミアムエコノミークラスとは?

プレミアムエコノミークラス(以下、プレエコ)は、エコノミークラス(以下、エコノミー)よりも快適で、ビジネスクラスに近いサービスを提供する国際線向けの座席クラスです。

チェックインから到着までにさまざまなサービスを受けることができますが、中でもイチオシなのが空港ラウンジの利用です。

プレエコの搭乗券を持っていると、羽田、成田、関西、ホノルルなど特定の空港では、ANA LOUNGEを利用することができます。

無料Wi-Fiはもちろん、食事やドリンクも豊富に用意されているよ!シャワールームも完備されているから、搭乗前に体をゆっくり休ませられる!

おにぎりとかカレーみたいな軽食からアルコール類までいろいろ揃ってたよ!客層はビジネスマンとかが多かったかな〜!

ぺとり

そんなサービスがあるプレエコですが、早速機内食をレビューしましょう。

プレミアムエコノミーの機内食+おつまみ

羽田空港を10時過ぎに出発する便の機内食(メニューと提供時間)とおつまみをご紹介します。

おつまみ

まず、離陸後30分程度で飲み物とおつまみが提供されました。

おつまみはこんな感じです。

おかき自体に特別感はなかったですが、小腹が空いていたので普通においしく感じました。醤油の優しい味だったので、もう少し塩気が効いていると良かったような......。

一方、飲み物はレパートリーが豊富で、ワインやビールを頼んでいる人が多くいた印象です。

下記のようなANAオリジナルドリンクもあるので、ぜひ試してみてください!

  • 香るかぼすジュース
  • 赤ワイン/白ワイン
  • 紅茶/コーヒー/緑茶(温)

かぼすジュースは、はちみつのほんのりとした甘味とかぼすの酸味のバランスが良くて飲みやすかったよ!おすすめです!

ぺとり

続いては機内食のご紹介です。

食事1回目(昼食/夕食)

機内食は13時間半のフライトで2回、離陸後1時間着陸3時間前に配られます。

なやむ君

おつまみ配られたすぐ後に食事なんだね....。

お腹が空いてなかったらスナックはスキップしてもいいかも!

ぺとり

ランチとして提供された機内食のメニューがこちらです。

1回目の食事

  • 前菜:蒸し鶏とかぼちゃサラダ ポン酢ジュレがけ
  • 小鉢:彩野菜のナムル
  • サラダ:ミックスサラダ・ドレッシング
  • 主菜:鶏てりやき丼 または ビーフハンバーグ イタリアントマトソース
  • その他:ブレッド、バター、クラッカー、アイスクリーム(ハーゲンダッツ)

主菜は和食(鶏てりやき丼)と洋食(ビーフハンバーグ)の2択でした。

フランクフルト行きの便のランチ

プレエコの食事はエコノミーと同じものが提供されているようですが、プレエコの席からカートが回るのでほぼ確実に好きなものが選べるというメリットがあります!

私はビーフハンバーグを選択しました。バターライスと肉肉しいハンバーグ(ザ・肉の塊)はどちらも結構ボリューミーです。

ANAは紙素材の容器を使用

全体的に野菜も多く栄養バランスも考えられているメニューで、品数多めなのも女性としては非常に嬉しいです。特に、かぼちゃの前菜はポン酢ジュレが甘酸っぱくて、おかわりしたくなるほどおいしかったです!

プレミアムエコノミーでは温かい茅乃舎のだしスープもいただくことができます。濃い出汁の味が体に沁みますよ〜。

食後にはデザートとしてハーゲンダッツのアイスクリームが配られました。けど、これがカチカチで硬くてすぐに食べられない(笑)手で温めていただきました。

ただ、機内食はあまりおいしくない・・・という時代はもう終わって、ANAの機内食にもこだわりを感じますね。

食事2回目(朝食)

到着の数時間前になると朝食(?)が配られます。(現地時間ではランチみたいな感じ)

2回目の食事

  • マフィン
  • フルーツ
  • ヨーグルト
  • メイン:焼き魚旨煮弁当 または なすとブロッコリーのトマトペンネグラタン

今回も和食と洋食の2択で、私は洋食(なすとブロッコリーのトマトペンネグラタン)を選びました。

1回目のメインと同じようなトマトソースがかかったペンネです。大きめのなすにとろ〜っとしたチーズがかかっていて、見た目どおり濃厚でした。

1回目も2回目もヘビーな洋食をメインに選んだから胃もたれ感がすごかった......。ただ、さっぱりとしたフルーツとヨーグルトがあったから助かった!

ぺとり

ちなみに、食事が終わった後にチョコレートマフィンもいただきました。個人的にはもうちょっとチョコ感が欲しかったですね。

続いて、プレエコとエコノミーの機内でのサービスの違いを解説します!

プレミアムエコノミーとエコノミーの3つの違い

プレエコとエコノミーのサービスには大きく分けて3つの違いがあります。

  • 座席にゆとりがある(レッグレスト付き)
  • プレミアムエコノミー限定の軽食がある
  • アメニティグッズをもらえる

一つずつ解説しますね。

1. 座席にゆとりがある(レッグレスト付き)

エコノミーとプレエコの最大の違いは、機内シートの大きさです。

エコノミーは3-3-3配列の9人がけであるのに対し、プレエコは2-3-2配列の7人がけでした。

つまり、プレミアムエコノミーはエコノミーに比べて座席シートに2席分の余裕があるということです。

座ってみると標準体型の私でも十分に余裕のあるスペースだったよ!しかも、シートにクッション感があって座り心地が良かった〜!

ぺとり
画面との距離もあって圧迫感を感じにくい

席にはレッグレストも付いていて、かなりリラックスした体勢で座り続けることができます。スリッパが付いてくるところも地味に嬉しいポイントです。(お隣さんが履いてますね)

長時間のフライトでは少しでも楽な体勢でいたいと誰でも思うはず!そんなあなたにワンポイントアドバイス!

プレミアムエコノミーは最後列通路側の席がおすすめ!気兼ねなくリクライニングができます。

シートについて詳しく知りたい方はANAの公式サイトをご確認ください。

ちなみに、座席以外の備品(ヘッドホン・ブランケット)も使い心地が良かったです。

特にヘッドホンが最高!耳が痛くなることもなかったですし、外の音を遮断してくれたので、映画をストレスなく観ることができました。(イヤホンだと音量を上げないと聞こえないんですよね)

2. プレミアムエコノミー限定の軽食がある

続いての違いは、軽食の充実度です。プレミアムエコノミーにはプレエコ限定の軽食・スナックが用意されています。

例えば、

  • T’sレストラン監修の「ヴィーガンヌードル担担麺」
  • 永谷園の「カップ入り お茶づけ海苔」
  • ショコラビスケット

です。

機内食は2回提供されますが、長距離フライトの場合は食間が長いので、途中で小腹が空いてくるんですよね。そんなときに温かい軽食をもらえると沁みます(笑)

近くに座っている人が坦々麺食べてて、胡麻のいい香りがふわっと漂ってきたよ〜!

ぺとり

3. アメニティグッズがもらえる

3つ目の違いは、アメニティグッズをもらえることです。

離陸後少し経ったら、CAさんがアメニティグッズが入った箱を持ってきてくれます。

中には、

  • アイマスク
  • 耳栓
  • マスク
  • 歯ブラシセット  他

など、機内で使えるグッズがいくつもありました。

必要な分をもらっていいみたい!私は歯ブラシセットをもらったよ!

ぺとり

機内で使うアイテムを忘れたとしても機内でもらうことができるので安心です。機内は乾燥しているのでマスクが特に重宝しそうですね。

ANAのプレエコの正直レビュー

今回ANAのプレエコを初めて利用してみて概ね満足ですが、機内サービスに関して、エコノミーとの違いは感じたものの「プレミアム感」は感じにくかったです。

その理由を、良かった点と悪かった点に分けて説明します。

プレエコの良かった点

良かった点

  • 搭乗前にANAのラウンジを利用することができた
  • ヘッドフォンの音質がよかった
  • レッグレストがあって、足が浮腫むことなく長時間フライトを快適に過ごすことができた

ANAのプレエコは搭乗前のサービス(ラウンジ)が充実しています。早く空港に到着してもラウンジでゆっくり過ごすことができるのが最大の魅力ですね。

ラウンジは特別感があっていいよね!ご飯もおいしかったよ!

ぺとり

ヘッドフォンやレッグレストなどの設備面でもエコノミーよりも特別感がありました。フルフラットまではいかないですが、レッグレストをあげてリクライニングができると結構快適に眠ることができます。

ANAはCAさんの対応も良くて、日本人のきめ細やかな心遣いを感じられるところもいいですね。ただ、個人的には海外キャリアのプレエコの方が機内のサービスの満足度や快適度は高かったと感じました。

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プレエコの悪かった点

悪かった点

  • 機内食の特別感がなかった
  • 座席が狭く少し窮屈に感じた

味自体はおいしかったので悪いというほどではないですが、機内食がエコノミーと一緒だったので、もう少し差別化されるとプレミアム感が高まるかなと思います。

また、座席が海外キャリアと比べると狭めに感じました。機内食をテーブルに乗せると身動きが取れなくなるので、もう少し空間に余裕があるといいかもしれないですね。

まとめ:

ここまでエコノミーとプレエコの違いを解説しました。

ANAのプレエコは日系の航空会社ならではのおもてなしとサービスを感じられた点が良かったものの、エコノミーとの金額差を考えるともう少しプレミアム感があると嬉しかったかなと思います......。

本記事が皆さんの参考になればうれしいです!

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