
プーケット島のおすすめのツアーは?当日の予約もできる?注意点やツアーの感想は?
そんな疑問に、実際に新婚旅行でプーケットの象乗りツアーに参加した私がお答えします。

タイ屈指のリゾート地、プーケット島を訪れたら絶対に体験したいのが「象(ゾウ)との触れ合いアクティビティ」ですよね。
しかし、いざ予約しようとすると、さまざまな現地オプショナルツアーがあって「どれを選べばいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
ジャングルを歩く伝統的なトレッキングとかエレファントスイムとか、ツアーのオプションがいっぱいあるよね!

数あるツアーの中から、私はVELTRA経由で『海が見える象乗りトレッキング』に参加しました。王道の「エレファント・トレッキング」ツアーで、山の中で象と触れ合いながらスリリングな体験ができます。
この記事では、実際に参加した象乗りツアーの注意点や感想も交えて、徹底的にレビューをしたいと思います。
この記事を読めば、象乗りツアーの一日の流れから体験時の注意点まで分かるので、最後まで読んでみてください!
本記事からわかること
- 象乗りツアーの概要(料金相場・所要時間・予約方法)
- 当日の流れ
- 象乗りツアーの感想
- よく聞かれる質問に回答(FAQ)
象乗りツアーの料金相場・所要時間・予約方法
象乗りツアーの内容
私が参加したツアーはVELTRA(現地ツアー専門サイト) の『海が見える象乗りトレッキング(エレファント・トレッキング)』です。
エレファント・トレッキングとは?
象の背中に乗ってジャングルや参道、ビーチなどの自然の中を散策・探検する観光アクティビティ。
ビーチで象と触れ合うことができるツアーもありましたが、「タイの伝統的な象乗りを体験したい」という理由で山道での象乗りのプランに決めました。
象の背中に設置された椅子に座り、ゆったりと山道やジャングルを散策(山乗り)します。カリム地区やカタ地区など、高台からアンダマン海を一望できるシービュープランが特に人気です。
- 林や荒地を
- 30分~60分の象乗り+ジップライン(オプション)
- 11歳~24歳の学生料金あり
- ツアー場所はパトンビーチから車で10分~15分のパンチャーンカマラ
VELTRAのツアー概要は
ツアー場所がホテルに近く、送迎のサービスもあったからです。
ツアーの体験場所は、パトンビーチから車で10分~15分のパンチャーンカマラ・キャンプ。宿泊先のホテルがパトンビーチの周辺だったので、時間を有効に使うために近場のツアーに決めました。
移動手段が限られているプーケットでは、送迎の有無も要チェックです。このツアーでは、宿泊しているホテルまでの送迎サービスが無料でついていたので、決め手になりました。
象乗りツアーの料金・所要時間
プランは体験時間の異なる3つのコースから選ぶことができます。
体験時間と価格
- 体験時間30分:780THB(11歳以上)、460THB(3歳〜10歳)、無料(0歳〜2歳)
- 体験時間45分:940THB(11歳以上)、560THB(3歳〜10歳)、無料(0歳〜2歳)
- 体験時間60分:1350THB(11歳以上)、840THB(3歳〜10歳)、無料(0歳〜2歳)
30分、45分、60分の3つのコースの中で一番体験時間が長い60分を選びました。
過去の口コミを読んでたら45分と60分がおすすめだって書いてあったから長めを選択したよ!

体感的に30分だとあっという間だと思うので、45分または60分だと十分に楽しんで満足できると思います。
そして、ツアー参加可能時間は9:00〜15:00です。1時間単位で予約時間を決められるので、予定に合わせて予約をしましょう。
続いて予約方法です。
予約方法
日本出発の約2週間前にVELTRA(ベルトラ)経由でを予約しました。
VELTRAとは?
日本最大級の現地ツアー予約サイトです。国内外20,000件以上のツアーを取り揃えています。
予約サイトはすべて日本語で、英語が苦手な方でも問題なく予約ができます。
支払い方法・キャンセル料
- 支払い方法:クレジットカード決済、コンビニ、銀行ATM
- キャンセル料:参加日の2営業日前の現地時間08:00以降、予約総額の100%

参加日の2営業日前までにキャンセルすればいいから、とりあえず予約しておくのが良いかも!スケジュールの変更があっても安心だね。
予約完了後は、バウチャーが送られてくるので予約内容(予約日時・ピックアップ時間)を確認しましょう。日本ですべきことはこれで完了です。
最後に、一点注意点があります。
注意点
アクティビティは申込単位「大人2人以上」です。「大人1人」や「大人1人+子供1人」だと申し込みができないので注意しましょう。
続いて当日の流れやツアーの体験記をご覧ください。
当日の流れ

行きのホテル送迎
事前予約の時点でピックアップ地点の登録をします。
私はツアー参加日にパトンビーチ近くのナップパトンというホテルに滞在していたので、そこを送迎ポイントに指定しました。
ポイント
無料送迎エリアはパトンビーチ、カロン&カタビーチ、カマラ&カリム地区、スリン&バンタオ地区のみ。それ以外は「ミレニアムリゾートのレイクサイドロビー前」が集合場所。
登録していたメールアドレスにバウチャーが届いているはずなので、事前に送迎場所とピックアップ時間を確認しましょう。
今回のツアーのピックアップ時間は11:00でした。
10:55にロビーに降りようと思っていたら、「ツアーの方がもう来てますよ〜」とレセプションから電話が来ました!
ピックアップ時間は出発時間だったみたいで焦ったよ!早めに準備しておくことが大切。

ロビーに降りたら派手なシャツを着た男性が待っていました。めちゃくちゃ気さくな人。
予約確認書のバウチャーで名前を確認したらOKということで、迎えにきていたトゥクトゥクに乗りました。


プーケットのトゥクトゥクは小型トラックやワンボックスカーを改造して後ろにシートを付けたものなんだね!斬新!
乗り込むと近くの別のホテルに向けて出発し、もう1組をピックアップ。総勢4名でパンチャーラカマラ・キャンプに向かいました。
キャンプ地は思っていたよりも近くて、11時半には到着しました。
受付
サファリに着いたら、目の前の受付で名前を言います。

英語が苦手な人であれば、ドライバーに見せたバウチャーをここでも見せたら大丈夫だと思う!

問題なければ中に入ってイスに座って待ちましょう。だいたい5分もしないうちにスタッフに呼ばれると思います。
ここで忘れて欲しくないのが、餌やり用のバナナ(100THB)を買うこと。
こんな風に竹やバナナが入ったバケツが机の上に置かれているので、受付でお金を払って餌を持ってからゾウ乗り体験に臨みましょう。

バケツ1つだけだとあっという間に餌やりが終わってしまうから、多めに買っておいても◎


セルフサービスって感じなんだね!すぐにゾウ乗り体験がスタートするから到着したらすぐに買っておこう!
象乗り体験
スタッフに呼ばれて連いて行くと、2階建の建物がありました。階段を登ると、目の前には象たちが何頭も!

少し待っていると担当の象さんが近くまで寄ってきてくれるので、スタッフの手を借りながら二人乗りの台座に乗り込みます。
スタッフが支えてくれるから安心!ただ、2階の高さぐらいの目線になるから乗った瞬間少し怖いと感じる人もいるかも。


慣れるまでは前重心になって落ちそうになるので、できるだけ台座に深く腰掛けましょう。
準備ができたらスタートです。
最初の難関は坂道を下るところ。スリル満点です。

前のめりになるからロープじゃなくて台座の手すりを握ろう!スマホ持ってる場合じゃないし、ロープだと心許ない(笑)

難所を抜けると山の中の比較的緩やかな道を進みます。山の上からの景色が絶景です。
道中では水を浴びたり、うんちをしたり、道端の草を食べたり、象さんとの気ままな散歩を楽しむことができました。
山の上の絶景ポイントでも写真を撮ってもらえます。60分があっという間に感じられたので、30分だと物足りないかもしれません。
個人的には、日本では絶対にできない貴重な体験をさせてもらえて大・満・足でした!!
素晴らしい思い出になること、間違いなしです!
餌やり体験(バナナを購入した人のみ)
象から降りた後にバナナをあげる時間をいただきました。餌やりの時間は賞味3分くらい。
鼻を向けられてもっとちょうだい!と象さんにねだられるので、すぐにバケツが空になってしまいました。
それにしても象さんがバナナや竹を食べる姿がとても可愛かったです!

一本ずつ食べないで鼻で器用にまとめてから食べてるんだね!象の生態も知れていいね!
正直もっとバナナをあげたい!と思うぐらいだったので、1人1つぐらい買っておくともっと楽しめると思います。
帰りのホテル送迎
帰りのホテル送迎は、スタッフの人に目的地を伝えたらトゥクトゥクを手配してもらえます。
同じ目的地の人との相乗りだったよ。ちなみに、ドライバーさんも行きとは違う人!

私たちはたまたま行き先が他の人と違ったので、30分ほど待ちました。
待ち時間は少し長めでしたが、スタッフの方が親切でペットボトルの水をくれたりしました。ハンモックでまったりする時間も貴重だったと思います。
ポイント
送迎で待ち時間が発生する場合があります。象乗り体験後に予定をすぐに入れずに時間に余裕を持たせておきましょう。
【服装・持ち物】象乗りツアーを100%楽しむための準備リスト
ツアーの注意点・アドバイス
<注意点①>象使いによって体験にばらつきがでる可能性がある
予約サイトの口コミを見ていると、担当の象使いによって体験の評価が良くも悪くもなるようです。

過去の口コミを見るとアクセサリーを売ろうとしたり、チップを要求する人もいたみたいだけど、実際どうだった?
私たちを担当してくれた象使いの方は物静かで体験前後で会話はほぼありませんでしたが、とても良い方でした。(英語が話せないと言っていたからかもしれませんが......)
体験の途中でスマホを渡すように言われて渡すと、象乗り体験中に写真や動画を300枚以上撮ってくれました!
前からの写真って自分では撮れないからありがたかった!スマホの写真フォルダが象だらけ(笑)

象から降りた後に餌やりも体験させてもらえましたし、子象も間近で見せてもらうこともできたので、個人的には大満足なツアーでした。

スタッフも象使いの方もみなさん愛想が良い感じでしたが、中にはそうでない方もいるのかもしれません。
どの方の担当になるのかは運次第ということもありますが、個人的な感想としてはツアーの満足度は高いと思います!
<注意点②>汚れてもいい格好で参加する
象乗りツアーは山の中で行うので、汚れてもいい格好で参加しましょう。
道の途中で象の全身にホースで水をかけたりしたときに足元が濡れました。また、木の枝や葉っぱが体に当たることもありました。
女性であればスカートよりもパンツのほうが乗り降りのときに足さばきがいいと思います。
また、象乗り体験中は振り落とされないように両手をあけておけるショルダーバックがあると良いでしょう。
「荷物は最低限に」が鉄則です。

かなり揺られるから荷物が落ちて踏まれる可能性も....できるだけ身軽にすることが大切だね!
ロッカーに荷物を預けることもできるみたいなので、分からなければスタッフに聞いてみましょう!
<アドバイス①>サファリまでは揺れるのでトゥクトゥクの奥へ移動する
象乗りツアーはパトン地区から離れた山の中で行われます。

途中から舗装されていない道を進むのですが、トゥクトゥクがガタガタ揺れて振り落とされそうになりました!

傾斜があるからずり落ちそうになった!一種のアトラクション(笑)

凸凹した道を10分ほど進むので、酔いやすい人には少しキツイかもしれません。
お子さんを連れて行かれる方はしっかり体を支えてあげてください。大人もできるだけトゥクトゥクの奥へ移動して手すりにしっかり掴まりましょう。
<アドバイス③>いい体験ができたらチップを渡す
前述のとおり、象乗り体験中に象使いが写真や動画を撮ってくれる場合があります。

特に前からの写真は自分では撮れないから貴重だね!
タイでは良いサービスを受けたときにチップを払う文化があるので、もし写真を撮ってもらったら気持ち程度でチップを渡しましょう。
私も体験後に感謝の気持ちをこめて100TBHをお渡ししました。
まとめ:象乗りはタイならではの貴重な経験!
ここまでプーケット島で体験できる象乗りツアーの一部始終をご紹介しました。
たった2時間で忘れられない思い出を作ることができます。大人も子どもも間違いなく楽しめるツアーです。
象乗りはタイならではの貴重な体験なので、時間がある人は旅行プランの1つに入れてもらえたらと思います!
象乗りツアーの他にも、保護地区を周るツアーなどもあるので、ご自分に合ったツアーを探してみてください。

